『闘争と支配』パッチノート3.19.0の内容まとめ

LoRパッチノート3.19.0の内容まとめパッチノート
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レジェンド・オブ・ルーンテラ(LoR)のパッチノート3.19.0の内容をプラチナランクのカジュアル勢がきちんと把握する為にカードの調整内容を中心にまとめ。
・強化カード数:31枚
・弱体カード数:15枚
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チャンピオン&関連カードの強化一覧

ヴァルス(レベル1)

ヴァルスLv1変更点(レベルアップ条件):味方を8体以上対象に選んだ時 味方を7体以上対象に選んだ時

「ダーキンの弓」をもっと活用しやすくするために、レベルアップ条件を緩和します。

ジンクス(レベル2)

ジンクスLv2変更点:レベルアップ時に「スーパーメガデスロケット!」を生成するように(そのターンに追加でもう1枚生成することはできません)

レベル2のジンクスがいても苦戦する場面が以前より多くなってきたため、ジンクスのために手札を0枚にするのは、リスクに対してリターンが少なく感じられるようになっていました。そこで、レベルアップした時点でSMDR(スーパーメガデスロケットの略)を生成するように調整しました。これで、多少はリスクとリターンのバランスがとれるようになったはずです。

編集メモ:申し訳ありません。今回の執筆を担当したVrissは以前より社内でSMDRという略称を流行らせようと躍起になっていたのですが一向に流行らず、ついに公の場で使用するまでになってしまいました。Vrissに代わってお詫びいたします。

ジャックス(レベル1)

ジャックスLv1変更点(レベルアップ条件):武具を装備中の味方が合計15ダメージ以上のストライクをした時 武具を装備中の味方が合計12ダメージ以上のストライクをした時

ジャックスは、ヴェインやそのサポートカードと組み合わせることで以前よりは活躍できるようになっていますが、「最強の武器使い」と呼ぶにはまだ不十分であると感じます。今パッチで「タンブル」に弱体化が入ることも考慮に入れて、ジャックスがより輝けるよう、レベルアップ条件を緩和することにしました。

チョキチョキチョキッ!

チョキチョキチョキッ!変更点:敵のネクサスから吸収する体力の下限を2に

前提として、チャンピオンをレベルアップさせることでデメリットが生じることは望ましくないと私たちは考えています。レベルアップしたグウェンの「チョキチョキチョキッ!」は、場合によってはレベル1の「チョキチョキッ!」よりも効果量が小さくなってしまう場合があったので、下限を設けることにしました。また、スタンさせられた場合も発動するようになります。

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チャンピオン&関連カードの弱体化一覧

セラフィーン(レベル1)

セラフィーンLv1変更点(レベルアップ条件):このゲーム中に新しいスペルを6枚以上プレイした時 このゲーム中に新しいスペルを9枚以上プレイした時

セラフィーンのデビューはあまりにも鮮烈で、瞬く間にメタを席捲してしまいました。ポップスターへの道のりはもう少し険しくてもいいはずです。そこで今回、レベルアップ条件を厳しくすることで、レベル2のセラフィーンによるコンボの成立をいくらか遅らせることにします。

ファンクラブの会長

ファンクラブの会長変更点:コスト4 5

セラフィーンを弱体化するのであれば、会長を弱体化しないわけにはいきません。ランダム性を軸にしたセラフィーンの戦い方は、相手からするとフラストレーションが溜まりやすい側面があるので、できるだけそのフラストレーションを緩和したいと考えています。「ファンクラブの会長」はセラフィーンデッキの中でも特に目立った存在なので、今後もセラフィーンとセットで注視していきます。

タンブル

タンブル変更点:コスト3 4

新エキスパンションとともにリリースされて以降、ヴェインは「タンブル」とともにメタのトップを縦横無尽に転がり回ってきました。「タンブル」で「手製の熊手」を装備させ、「スカウト」とフリーアタックを組み合わせて「奮起」する戦略は強力すぎるので、コストを上昇させます。ただし、レベル2のヴェインの影響力はキープしておきたいので、コスト減少効果は強化します。
編集メモ:自称最強のヴェイン使いの目から見ても、この変更は妥当に思えます。序盤からスノーボールを決めるか、失敗して潔く散るか、二つに一つです。

ヴェイン(レベル2)

ヴェインLv2変更点:「タンブル」のコストを3減少させる 「タンブル」のコストを0にする
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リー・シン(レベル1)

リー・シンLv1変更点(レベルアップ条件):あなたがスペルを8枚以上プレイした時 あなたがスペルを10枚以上プレイした時

武具やテルストーン、「カルティスト」のスペルが登場したことで、味方を対象にスペルを詠唱することはこれまでにないほど容易になっています。リー・シンと「高官の邸宅」、「高官の宝物庫」はその恩恵を特に大きく受けているため、弱体化してバランスを取ることにします。

高官の宝物庫

高官の宝物庫変更点:カウントダウン 8 9

高官の邸宅

高官の邸宅変更点:カウントダウン 8 9

スウェイン(レベル1)

スウェインLv1変更点:4|6 3|6
スウェインLv2変更点:5|7 4|7

パッチ3.16で「オーバーパワー」が追加されたことで以前よりも活躍できるようになったまではよかったのですが、スウェインによるアタックがあまりにも痛すぎるようなので、攻撃力を以前の値に戻します。

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アイオニア・テルストーン

アイオニア・テルストーン変更点:体力ポーション、ホームカミング、瞬身護法のいずれか 陰惨なる劇場、新生の儀式、瞬身護法のいずれか

テルストーンはそれぞれの地域において汎用性の高いカードとなるよう設計されたものではありますが、「アイオニア・テルストーン」はあまりにも幅広い状況に対応できていました。今回の変更では、変更前の特徴は維持しつつ、影響力が小さくなるよう調整しています。

シモンの疾風

シモンの疾風変更点:バースト フォーカス

「ヴァスタヤの弟子」は、あらゆるデッキに採用される非常に使い勝手のいいカードになっていました。「シモンの疾風」の存在感が大きいこと自体は喜ばしいことなのですが、詠唱タイミングをバーストからフォーカスにすることで、いくらか対処しやすくなるよう調整します。

スライド

スライド変更点:味方1体に+1|+1を付与する。奮起する。 奮起する。

シンプルに「奮起」を発動できる「スライド」と「ゴールデンイージス」は、幼少期のガレンが剣の扱いを覚えるずっと前から、メタの常連でした。また、最近はカードの種類も増え、追加でアタックすることで相乗効果を得られるカードも多くなったため、非常に早い段階で勝ちが確定してしまう試合も見られるようになりました。「タンブル」とあわせてこの2枚も弱体化することで、全体としてフリーアタックの有効性を下げようと思います。

編集メモ:タリックには申し訳ないことをしたと思っています。

ゴールデンイージス

ゴールデンイージス変更点:コスト4 5
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墓所の呪い

墓所の呪い変更点:コスト2 3

「墓所の呪い」は、「オーバーパワー」を組み合わせることで相手のネクサスに大量のダメージを与えることができます(複数枚組み合わせるとさらに強力になります)。今はまだ突出して高い勝率を出しているわけではないですが、長期的な視点でゲームの健全性を考えた場合、今のうちに手を打っておいた方がよいだろうと判断しました。

伝説に臨む者

伝説に臨む者変更点:1|2 1|1

パンテオンを始めとする「フェイト」持ちのユニットはもともと強力でしたが、武具が登場したことによって少し強くなりすぎているようです。「伝説に臨む者」を1ラウンド目で場に出し、ステータスを伸ばしてそのまま勝負を決めてしまうような試合が多く見られるため、体力を下げてキルしやすくすることで、育ちきってしまう前に対処しやすくなるよう調整します。

アイオニアの釣り名人

アイオニアの釣り名人変更点:1|1 0|1

「アイオニアの釣り名人」は武具による様々なシナジーを生み出す起点として目覚ましい活躍を見せていますが、多くのノクサス・アイオニアデッキにおいて乱獲と言えるほどの釣果を得ています。攻撃力を下げることで、少し落ち着いてもらいたいと思います。

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強化カード一覧

大冒険家 パパロ

大冒険家 パパロ変更点:「ヨードル」を手札に1枚生成する 「ヨードル」を1体召喚する
他の味方の「ヨードル」すべてに 味方の「ヨードル」すべてに

これまでに実施したバランス調整の結果、バンドルシティは地域としての特徴が曖昧になってしまい、活躍するのが難しい状況になっていました。そこで今回は、以前から立ち位置がはっきりしなかったカードに調整とデザイン変更を加えることで、バンドルシティの掲げる「ヨードルによる世界征服平和」を実現するための一歩とします。

マッスル偵察兵

マッスル偵察兵デザイン変更:コスト4、3|2 コスト3、2|2
召喚時、このラウンド中に手札を2枚以上増やしている場合、このユニットに+1|0とイルーシブ付与 召喚時、場にいる他の味方の「ヨードル」1体につき、このユニットに+1|+1を付与する。

新米ヨードル

新米ヨードルデザイン変更:コスト3、3|2 コスト1、0|2
召喚時、このラウンド中に手札を2枚以上増やしている場合、このユニットに+1|+2を付与
他の「ヨードル」を召喚する時、このユニットにこのラウンド中+2|+0を付与する。

安全検査官

安全検査官変更点:コスト6、6|6 コスト5、5|5

前回のパッチで行ったランドマークの“破壊”に関する仕様変更にあわせて、「安全検査官」の使い勝手を若干向上させようと思います。

バンドルシティ・テルストーン

バンドルシティ・テルストーン変更点:英雄譚、ヨードルの発明品、守護者の鉄鎚のいずれか 英雄譚、ヨードルの発明品、エレクトロハープーンのいずれか

「バンドルシティ・テルストーン」はペースの速い試合展開が持ち味のバンドルシティのカードにしては取り回しが重かったので、高コストの「守護者の鉄鎚」を低コストの除去スペルである「エレクトロハープーン」に入れ替えることで、地域の特徴に合致したアグレッシブな使い方ができるようにしました。

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破砕

破砕変更点:コスト2 1

フレヨルドの特長である「凍結」を強化することで地域らしさを強調し、フレヨルドにとって使いやすい戦略となるように調整します。過去に「凍結」を強化してからしばらく経ち、最近はずっと冷遇されてしまっていたので、そろそろ日の目を見てもいい頃合いでしょう。

氷牙の狼

氷牙の狼変更点:3|2 2|3

ハイエナトロール

ハイエナトロール変更点:1|3 0|4

かつて存在した「トロール戦母(Big Mama)デッキ」はフレヨルドの中でも特に優秀なデッキでしたが、終盤に重きを置いたランプデッキだったため、LoR全体の試合展開が速くなるにつれて徐々に埋もれていってしまいました。立ち上がりの遅いフレヨルドデッキが幾分か戦いやすくなるよう、「ハイエナトロール」のステータスを守り重視に調整します。

精霊の顕現

ウディアの「精霊の顕現」変更点:すべての味方に+1|+1を付与する あらゆる場所にいる味方に+1|+1を付与する

ウディアのチャンピオンスペルはいまいち物足りないところがあったので、長期的なメリットを設けることでこのカードを使うモチベーションとなるよう調整しました。

錬鉄の巨像

錬鉄の巨像変更点:生成するコピーのコストが4に

「錬鉄の巨像」は使用率の低さから不良品であると判断されたため、オーンの鍛冶場へ返品し、修理対応をしてもらいました。

骨の棍棒

骨の棍棒変更点:+4|+4 +5|+5

ホネのコンボウ、デカい。デカいコンボウ、もっとデカくする。もっとデカいコンボウ、もっとツヨイ。もっとツヨイコンボウ、もっとイイ。
編集メモ:ノーコメントです。

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ヘクスブリテレーター

ヘクスブリテレーター変更点:5ダメージ 6ダメージ

低コストのスペルが広く採用される一方、高コストのスペルはなかなか活躍の場を見出せていません。この2枚はどちらも高コストの単体除去スペルですが、効果量と効果内容を強化することで、コストに見合ったリターンが得られるよう調整します。

天の衝撃

天の衝撃変更点:追加でネクサスの体力を3回復するように

レイヴンブルーム学園

レイヴンブルーム学園変更点:カウントダウン 12 11

アニーはアグレッシブなチャンピオンとしてそれなりの活躍を見せていましたが、その戦略を支えるカードのうち、いくつかペースが遅いものがあったことが原因で、現状のメタではあまり目立った存在感はありません。パッチ3.13で「レイヴンブルーム学園」に実施した弱体化を元の値に近づけ、「ブロードメイン卿」のステータスを強化することで、メタ復帰に向けた燃料としたいと思います。

ブロードメイン卿

ブロードメイン卿変更点:2|4 3|5

激情の騎手

激情の騎手変更点:7|3 8|3

「激情の騎手」は「霊峰の呼び声」から今日に至るまでほとんど使用されておらず、もはや彼女の怒りは爆発寸前です。メタをひっくり返すほどではないですが、ステータスを強化することで少しでも怒りを鎮めてもらいたいと思います。

ダーキンのバリスタ

ダーキンのバリスタ変更点:装備した際の自ネクサスへのダメージを削除

「自ネクサスの体力を犠牲にする武具」という仕様はユニークでコンセプト的にも素晴らしいものだと感じていますが、デメリットの大きさがカード自身の強さとうまく釣り合っていませんでした。武具が試合の中でどのように扱われるのか、これまでに集めた知見を基に再考した結果、「ダーキンのバリスタ」のデメリットは丸ごと失くしてしまって問題ないだろうと判断しました。

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千尾のサイ・ネン

千尾のサイ・ネン変更点:3|3 3|5

サイ・ネンにはパッチ3.16で弱体化を実施しましたが、サイ・ネン自体はアイオニアにとって健全な選択肢のひとつであること、そしてパッチ3.16の弱体化による影響が想定していた以上に大きかったことを受けて、取り上げた尻尾を返却することにします。今パッチでは他のアイオニアカードに弱体化を行っていることも考慮し、サイ・ネンに関しては以前の状態に戻すのが適切だろうと判断しました。なお、担当のRiotIAmWalrusはこの件について「私が間違っていました」と自らの非を認めています。

影の刃の狂信者

影の刃の狂信者変更点:3|2 3|3

他の「カルティスト」たちは概ねダーキンの恩恵を受けていますが、「影の刃の狂信者」は未だに日陰者のままでした。体力を引き上げて、お日様の下へ連れ出してあげることにします。

彷徨える古人

彷徨える古人変更点:このラウンド中にリコールさせたユニット1体につき、コストが2減少するように

「彷徨える古人」は場に出ないまま手札を彷徨っているような状態が続いていたので、リコールとのシナジーを大幅に強化しました。

※日本語版のカードテキストに誤りがあることが確認されており、パッチ3.20にて修正を予定しています。

ゲーム内では「味方1体につき」となっていますが、正しくは本パッチノートに記載の「ユニット1体につき」となります。

大変申し訳ありませんが、修正まで今しばらくお待ちください。

ローラン家の決闘士

ローラン家の決闘士デザイン変更:コスト3、4|2 コスト2、2|2
プレイ:このラウンド中、味方1体にチャレンジャーを付与する プレイ: 手札の味方1体にチャレンジャーを付与する。

今パッチでデマーシアの「奮起」カードに弱体化を実施しますが、それでデマーシアの存在感が薄れてしまうのは望みではないので、「奮起」以外の強みを活かせるよう「ローラン家の決闘士」を強化します。デマーシアについては地域全体としての健全性がどのような状態になるか、今後も注視を続けていきます。

雲を割るゴルリス

雲を割るゴルリス変更点:0|10 0|12

ゴルリスはその堂々とした立ち姿とは裏腹に、最近のパワーバランスの中では若干見劣りするようになっていました。その威容に相応しいインパクトを与えられるよう、ステータスを強化します。

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イバーロス

イバーロス変更点: 0|0 1|1

「沈黙」はまさにイバーロスのようなユニットへの対抗手段として設計されたものですが、悪名高きダーキンがいとも簡単に倒されてしまうのは少し厳しすぎると感じています。基本ステータスを1|1にしておけば、「沈黙」を食らったとしても(首の皮一枚で)持ちこたえることができますし、単純にステータスの底上げにもなるので、イバーロスをよりビッグなダーキンにしてくれるはずです。

リーバーズロウ

リーバーズロウ変更点:コスト5 4

コスト1のカードが主体のデッキにおいて、「1ターン早く出せるようになる」ことは大きな影響を持つはずです。

編集メモ:なかなかいい着眼点ですね。

放たれし憎悪

放たれし憎悪変更点:4|2 3|3

「ヘイトスパイク」の強化が無かったことになったので、「放たれし憎悪」がシャドウアイルの撃破デッキで再び活躍できるよう、ステータスを調整します。“もてなし好き”の彼女と、もう一度楽しい時間を過ごしましょう。
編集メモ:牢番さん、またよろしくお願いします。

黒闇の騎兵

黒闇の騎兵変更点:コスト5、3|5 コスト4、3|4

「黒闇の騎兵」はナイトフォールデッキのフィニッシャーとして設計されたユニットですが、コストが高いせいで誰にも見向きされていませんでした。

ヴォイドシーカー

ヴォイドシーカー変更点:エヴォルヴを発動させている場合、チャンピオンも対象に取れるように

カイ=サはリリース以降安定したパフォーマンスを見せていますが、「ヴォイドシーカー」はどんなエヴォルヴデッキにも採用されていませんでした。これは効果対象の制限が厳しいことが原因と思われるので、「エヴォルヴ」を発動しさえすれば一気に強力な除去スペルになるよう調整しました。

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不具合の修正

  • 「それぞれの旅路」において、敵AIの名称が最後まで表示されない場合があった不具合を修正しました。
  • イブリンのレベルアップ時の効果音が2回目以降も正しく再生されるよう修正しました。
  • 回線が切断された際に、キーワードのアイコンがズレて表示される不具合を修正しました。
  • ラウンド開始時に回線が切断されると、そのラウンド中はマナジェムの表示が正しく更新されなくなる不具合を修正しました。
  • 「それぞれの旅路」において、効果を選択するタイプのカードが、生成されていないにもかかわらずビクターからのコスト減少効果を受けていた不具合を修正しました。
  • 効果を選択するタイプのカードが、本来は対象外であるにもかかわらずセナのスペル加速効果とコスト減少効果を受けていた不具合を修正しました。
  • 「残響の亡霊」が付与するバフが、「ウロコカミツキガメ」およびジェイスに対しては、どちらか片方のバリエーションに対してしか適用されていなかった不具合を修正しました。
  • ダブルストライクを発動させると、「ダーキンの弓」のステータス表示がリセットされてしまう不具合を修正しました。
  • 一部の音声や効果音が抜けている、または正しく再生されていなかった不具合を修正しました。

公式のパッチノートはこちら

『闘争と支配』で追加されたカード一覧はこちら

新規追加カード一覧まとめ@闘争と支配
レジェンド・オブ・ルーンテラ(LoR)新エキスパンション「闘争と支配」のカードのリストを地域毎にまとめました。新たに追加されるチャンピオンは「ヴァルス」、「セラフィーン」、「ヴェイン」の3体

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